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(無題) 削除/引用 No.2412-5 - 2013/10/04 (金) 09:33:38 - IRES2 >MPさん ご紹介いただいた論文を読ませていただきます。 ありがとうございます。 >Harmoniaさん http://www.brc.riken.jp/lab/cfm/Subteam_for_Manipulation_of_Cell_Fate_J/Plasmid_List_J.html 三好浩之先生のラボからの供与物になります。 具体的にはCSII-CMV-MCS-IRES2-VenusのようなレンチウイルスベクターからPCRで拾うことを考えています。

(無題) 削除/引用 No.2412-3 - 2013/10/04 (金) 08:22:20 - Harmonia 「理研のIRES2ベクター」って？ どの研究室の何という名前のベクター？

(無題) 削除/引用 No.2412-2 - 2013/10/01 (火) 17:18:18 - MP 以下の論文が参考になるかと思います。 Biotechniques. 2006 Sep;41(3):283-4, Translational efficiency of EMCV IRES in bicistronic vectors is dependent upon IRES sequence and gene location. Bochkov YA, Palmenberg AC.

IRESの前後の配列と発現量について 削除/引用 No.2412-1 - 2013/10/01 (火) 15:55:00 - IRES2 いつも皆さんの意見を参考にさせていただいております。 タイトルにありますように、Ａ-IRES-Ｂのようなコンストラクトを作製し、２つのタンパクをさせようと考えています。 Ｂのタンパク発現は何に依存するのでしょうか？ 一つはＡ遺伝子の発現量（Ａ遺伝子の前のプロモーター活性）が高ければＢも高い発現量になると思っています。 理研のIRES2ベクターを参考にいたしますと、IRES2の後ろにACC-ATG...と配列がありますので、IRES2のうしろに余分な配列が続くと発現量が落ちてしまうのではないかと考えています。 現在考えている方法だと、IRES2の後ろに15塩基-ATG...というコンストラクトになります。 理研のものはたった３塩基ですが、私の現在考えているものは１５塩基と非常に長く感じ、またこれがＢ遺伝子の発現に非常に大きな影響を与えるのであれば考え直さなければいけません。 皆様のご意見お待ちしております。

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