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(無題) 削除/引用 No.2117-7 - 2013/06/21 (金) 09:44:28 - 最終目的 まあ、最終目的に依存します。 エライザ、IP、ウエスタン、IFなど、最終目的とおなじ手法を使うのが基本です。言い方をかえればIPできてもウエスタンできない、といった現象があるのはこの世界の常識です。がんばってね。

確認した後どうするの？ 削除/引用 No.2117-6 - 2013/06/21 (金) 09:05:39 - ~ SPR? 確認実験とのことですので、この後に本番があり、抗体抗原反応をする予定なのですよね。 その方法で確認するのがいいのではないでしょうか。 違う方法で結合を確認しても、本番の使用目的に使えないと困りますし。 もしくは、本番で得られるデータの裏付けデータをとりたいのであれば、本番と異なる系で結合を確認するのがいいのではないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.2117-5 - 2013/06/21 (金) 02:21:33 - 独り言 なんと古めかしい実験。やったことないけど。 免疫沈降でいいんじゃない。

(無題) 削除/引用 No.2117-4 - 2013/06/21 (金) 02:08:37 - A Blue nativeでもやれば？

(無題) 削除/引用 No.2117-3 - 2013/06/21 (金) 01:53:55 - 直輝 SDSを入れると抗原がはずれてしまいます。 ELISAで濃度をふってKD値を算出するのが良いと思います。

(無題) 削除/引用 No.2117-2 - 2013/06/21 (金) 01:31:45 - おお >[Re:1] ZERO さんは書きました : > そこで質問なのですが、SDSを入れても抗体と抗原が離れたりするでしょうか？ Yes > もしその場合、SDSを入れずに電気永動できますか？ Technically, you can. > またこの他に、抗体と抗原が反応しているか確認できる実験はほかにないでしょうか？ > ELISA WB IP...

抗原と抗体が反応しているかの確認実験 削除/引用 No.2117-1 - 2013/06/21 (金) 01:24:43 - ZERO みなさんいつも参考にさせていただいています。 アドバイスを頂けると助かります。 抗体と抗原が反応しているかの確認実験をしたいと思っています。 よくゲルに穴を開けて、抗体と抗原を離れて入れて その間に複合体による線ができるかの実験があるとおもうのですが、抗原と抗体が微量しかないためそれができません。 なのでSDS-ポリアクリルアミドゲル電気永動を使って、 抗原だけ、抗体だけ、抗原と抗体を混ぜたもので分子量に差がでるかどうか確認したいと思っています。 そこで質問なのですが、SDSを入れても抗体と抗原が離れたりするでしょうか？ もしその場合、SDSを入れずに電気永動できますか？ またこの他に、抗体と抗原が反応しているか確認できる実験はほかにないでしょうか？ このようにして実験したよとかありましたら、教えて頂けると助かります。

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