学会発表でやられるような共同演者を並べるスタイルではなく、単名で発表されるのですか?
そのような制限があるのでしたら心苦しいかもしれませんが、とりあえずそこは置いておいて。
状況から一割貢献でも論文になるときには共著者の一人になるはずですから、「さも自分が研究したかのように」発表する必要はないと思いますが、「自分の研究だ」と言い切れるほど組み立てから結果、考察、出来ればこぼれ話までを完全に把握した状態で発表できることが本来の共著者だと思います。
そこまで準備すれば少しは気が楽になるのではないでしょうか。 |
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