maruさんありがとうございます。
目的の遺伝子にrpSL-neoが挿入されたとしても,致死ではないです。
コロニーは30個拾ってみましたが,,,,
すべて,kanamycin-R, streptomycin-Sで薬剤感受性の変化はOK,
rpsL-neo はPCRで増幅,
目的遺伝子のPCRでは挿入されていない大きさが増幅してくる
ということです。。。
やはり,ホモロジーアームを長くするのがいいでしょうか。
maruさんは長くしてよかった経験がおありですか?
このキットは「わずか50baseのホモロジーアームで組み換えOK!」
と宣伝されてる感じだし,それを信じるなら間違いのないプライマー設計のはずだし。
「あ,それなら長くしてみたらいいよ」
という経験者がどのくらいいらっしゃるものか,もしご経験がおありでしたら,
maruさんはじめ,他の研究者の方,教えてください。 |
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