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御礼 削除/引用 No.1682-6 - 2013/04/26 (金) 11:40:35 - ゲル電初心者 みなさん 初心者の私に優しく教えていただき ありがとうございました 御礼まで

(無題) 削除/引用 No.1682-5 - 2013/04/26 (金) 11:04:57 - おお >[Re:4] ゲル電初心者さんは書きました : > たしかにご指摘のとおり、塩濃度が高いと問題かもしれませんが > マーカーも同じ緩衝液にしてやれば、泳動液と試料溶液の塩濃度がことなっていても問題ないかもしれません > 早速試してみます たいていあまり気にしないで、マーカーとバッファー成分がちがってもながしちゃうけどね。たとえは制限酵素できったばあいEcoRIとかだと塩濃度たかいと少し遅れ気味になりますけど、それでマーカーと流れ方がたしょうちがうだけできにならないときもあります。 まあ炭酸バッファーが入るとどうなるかっていわれるとわかりませんけど、わたしならきにせずながしてしまいます。ただし、そう言う用心をすることは悪くはないので、いちど一サンプルかマーカーでそのバッファーいり、なしでくらべて問題がないことを確認しておくといいかもしれません。

なるほど 削除/引用 No.1682-4 - 2013/04/26 (金) 07:48:16 - ゲル電初心者 みなさんありがとうございます ＤＮＡサンプルを溶かしているのが炭酸緩衝液でして、基本的にはゲル電の泳動液はＴＢＥだと思っていたので、その違いが気になっていました たしかにご指摘のとおり、塩濃度が高いと問題かもしれませんが マーカーも同じ緩衝液にしてやれば、泳動液と試料溶液の塩濃度がことなっていても問題ないかもしれません 早速試してみます

(無題) 削除/引用 No.1682-3 - 2013/04/26 (金) 00:21:03 - おお バッファー置換が必要なことはほとんどないです。よほど特殊な場合でないかぎり。 200mMぐらい食塩がはいっていてもながれます。ただしこの場合はそのレーンがおくれるので、サイズの見積もりがしにくくなるばあいがあります。それでもよしとするかしないかは実験とあなたの判断次第です。極端なはなし、マーカーも同じ塩濃度にすればいいともいえるわけですし。

(無題) 削除/引用 No.1682-2 - 2013/04/25 (木) 21:35:44 - 独り言 ゲル電というのはアガロースゲル電気泳動と仮定して、 サンプルがTEに溶けているということは、DNAサンプルでしょうかね。 1xTEに溶けているということは、かなり一般的な保存方法だと思いますが、なぜ、塩濃度を気にするのでしょうか？そもそもTEに塩なんてそんなにいっているのですかね。 普通に、SBに溶かしてアプライすればOKではないでしょうか。

ゲル電の試料と泳動液の組成 削除/引用 No.1682-1 - 2013/04/25 (木) 16:46:51 - ゲル電初心者 すいません、ゲル電初心者ですので経験者の方教えていただければ幸いです 今、サンプルがありＴＥに溶けています。（１かけですので、塩濃度は高くないと思います）　これを泳動液（ＴＢＥ）で泳動すると問題ありますでしょうか？やはりサンプルも脱塩とかして、ＴＢＥに溶けている状態にしたほうがいいでしょうか？ 経験のある方、ご教授いただければ幸いです

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