私は、決して指摘した方の考えは間違ってはいないと思います。
つまり、、、、
マクロファージの「質の違い」までを論じたいのか
それとも
絶対的な「炎症シグナルの量」を論じれば良いのか
ということでしょう。
そのinternal controlとしてもあるマクロファージの機能に関する
遺伝子をinternal controlにおくのは、たとえそのinternal controlが
動くとしても「場合によっては」意味を為すということです。例えば
リン酸化タンパクとtotalタンパクの関係が同じようなことだと思います。
前の方がおっしゃっていることに通じますが、難しいかどうかではなく、
あなたが何をいいたいかによると思います。 |
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