おお様、早速のコメントありがとうございます。
> AKT下流に注目するならレシオがどうであれ絶対地で燐酸かが増えていれば、細胞ないの下流のシグナルは促進されているでしょうし(その燐酸かが活性化をいみしていれば)、絶対地はどうであれ、レシオがかわれば細胞内の燐酸か、脱燐酸かの活性のバランスが変わったといえるでしょうし。
AKTの下流のシグナルとしてpGSK-3βを見ましたが、AKTの活性化と相関するような結果が得られました(AKTはGSK-3βのリン酸化を抑制するはずですが…)。
> Aが癌遺伝子ということなので、そのがん遺伝子が寄与しているがん細胞でAKTの発現が動いてなければ、実験的アーティファクトと考えて見るのもてかもしれません。そういう根拠があるなかで、タグ入りAKTを導入してmRNAれべるで発現変動がないものの燐酸かのステータスをみるのはてかもしれませんけど。
違う細胞株でAが発現しているものがあるので、それでも検討してみたいと思います。恒常的活性型AKTを導入してみることも考えていましたが、あまり時間的猶予がなく、少し手間がかかりそうだったので保留としていました。少し検討してみます。貴重なご意見ありがとうございます。 |
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