1本鎖DNA合成は150merくらいまで対応していると思うので
・全長の相補鎖1ペアを作ってアニーリングする
・一部相補配列を持つプライマー1ペアを作ってダイマーとしてPCRする
というような形で対応します。
金銭コストもこれが最小だと思います。
IDTのgblockは25bpからmini geneとして作れるようです。約2万円です。
500bpまでの断片が1万円なので、間に制限酵素サイトを入れて繰り返し配列にして、切ったら目的の80bpになるようにする、などでも対応できるかも?
DNA合成はラボごとに特価が組まれることがほとんどで、webサイトでの表記がほとんど意味をなさない事が多いです。
出入りの代理店などに紹介してもらうのがいいと思います |
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