おお様
野次に答えるのもどうかとは思いますが、IPアドレス(つまり、原理的には特定可能な書き込みがある)なんて言っている時点でウソっぽいじゃないですか。
いくらなんでも、一流の工作員がそんな下手は打たないと思いますが。
私の場合、Spotifyのアカウントが乗っ取られ、流れる曲の歌詞やタイトルが自分の置かれた特定の状況と二重写しになっている仕掛けで、類推を働かせると、彼らの伝えたい特定のメッセージが浮かび上がるのです。
あとは、Linkedinから届いたメールのリンク先に飛ぶと、彼らの捏造アカウントによる、ダブルミーニングとして理解できる投稿に誘導されるのです。
また、東洋経済オンラインなどサブスク先からのアドメールも、あるものは迷惑メールフォルダに、別のものは受信フォルダに(私の知らない間に)振り分けられます。後者について、文脈を共有する相手にはウラの意味が読み取れる、あぶり出しのようなものです。
Xにも通知と称して知らない誰かの投稿が飛んできますが、意味するところは同じです。 |
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