樹状細胞についてお詳しい方にご質問です。
マウス樹状細胞(BMDCs)と腫瘍(MCA205)を1;1で8×10^6ずつT75フラスコ15mLで共培養し、翌日にCD11c microbeadsでDCのみを回収してリンパ球と共培養するという実験系を行いました。
DCはマウス大腿骨よりBMCsを回収し、GM-CSF含有培地で6-7日間培養し分化させています。腫瘍は50Gy RTでアポトーシスさせています。
腫瘍と共培養する前にDCを一部回収し、FCMでCD11c 60%程度、MHCⅡ80%程度とある程度は分化していることが確認できました。
しかし、腫瘍と共培養し翌日しっかりピペッティングして回収しても、フラスコの底に細胞がかなり残ります。念の為トリプシン/EDTAで37℃ 5min 処理してもとれませんでした。結果、beadsでCD11c陽性細胞を回収した後に、CD11c+DCが1/5ぐらいに減ってしまいました。
周りに同様のことをしている方がおらず、はたしてこの結果(回収率)が正しいのかがわかりません。。残りのCD11c陽性細胞はフラスコの底についていると思いますが、トリプシン/EDTAをつかっても剥がれないものでしょうか?ピペッティングが弱いのでしょうか?
ご教示のほど何卒よろしくお願いします。 |
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