タカラバイオ社のThermal Cycler Dice Real Time System IIIで、SYBR Green Realtime PCR Master Mixを用いたRT-qPCRを行おうと考えております。
しかし、ラボの資金的な観点から、推奨されている20μLの反応系)からハーフスケールで行うべきか検討中であります。このサーマルサイクラーでは10μL系で行った際に、ターゲットの増幅を正確に検出可能なのでしょうか。
因みに96wellプレートはSARSEDTの72.1980.010を用いております。
ご回答宜しくお願いいたします。 |
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