よくわからんけど、あなたの主張もかなり主観的すぎるのでどこまで第三者目線で正当性があるのかわからんし。
学内委員会の判断が不当だというならば、弁護士なり雇って助言を得るしかないだろう。相手が自分に好意があるとかないとかで勘違いして学内メールでキモいメールを送りつけて関係を迫ったらトラブルになったというだけの話にも聞こえます。日本の場合は、パワハラ、セクハラ関係は力関係の強い方が有利な立場という考えもありますが、海外の調査だとその辺をどのように配慮してもらえるか分かりませんね。PIがポスドクや他のスタッフに関係を迫って首になったというニュースはちらほらありますが、今回のケースは女性の上司ってことなのでその辺はどう判断されるのだろうね。
いずれにせよ、ポスドクと雇用主であるPIの関係は日本以上に海外では難しいと思います。しょうもないことで足元救われてる時点で仮に助かったとしてもいづらくなるのは間違いないだろうから、さっさと次の環境を探した方がいいと思います。 |
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