全5件 ( 1 〜 5 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.12578-5 - 2024/09/20 (金) 16:07:42 - 滝 ありがとうございます。 腹腔内投与なので一般的に生食だろうとは思うのですが、記載のなさに戸惑いました。 生食でやろうと思います。

(無題) 削除/引用 No.12578-4 - 2024/09/19 (木) 22:23:37 - おお 個人的な感覚と、経験上の話ですが、、、 そう言う実験はしないのですが、まうすに薬剤投与するとき水に溶けるなら通常は生食です、よほど生食以外に溶かす事でよほど何か効果を狙ってない限り。 示されている文献も生食という事なので、わざわざ溶かす溶媒の効果が関連するとは思えないですし。

(無題) 削除/引用 No.12578-3 - 2024/09/19 (木) 17:42:20 - 滝 大元は、これの引用文献の2に記されているものKosterの1959年の論文だと思いますが、読めるものが見つかりません。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/joralbiosci1965/20/2/20_2_285/_pdf こちらでは「腹腔内に投与する薬物はすべて生理食塩水に溶解した」とあります。 一方、水溶液と書いているもの、溶液としか書いていないものも多く、実際に行われている先生がどうしているか、お聞きしたい次第です。

(無題) 削除/引用 No.12578-2 - 2024/09/19 (木) 16:27:28 - おお オリジナルの論文は引き出せないのですか？

酢酸ライジング法の酢酸溶液 削除/引用 No.12578-1 - 2024/09/19 (木) 12:42:39 - 滝 助教をしている者です。 学生実習で酢酸ライジング法を行うことになりました。 使用する酢酸溶液について教えて頂きたくトピック作成いたしました。 0.6-1.0% 酢酸溶液を用いることは分かっているのですが、これは水溶液か生理食塩水で希釈するのかどちらが一般的でしょうか。 前任者の記録には「酢酸溶液」としかなく、身の回りで聞いてみても「覚えてないけど、どっちでも大丈夫じゃない?」といった返答です。 調べてみても ・溶液としか書いていない (solutionと書いていてaqとは書いていない) これが大半であり、 ・水溶液と書いてある ・生理食塩水で希釈と書いてある 残りが半々くらいの印象です。 どちらでも特に問題ないのかもしれませんが、定法を知っておきたいと思います。 普段疼痛評価で行っている先生、実習で行っていた先生がいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

全5件 ( 1 〜 5 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する 名前  メール  　アドレス非公開    タイトル  本文       設定  クッキーを保存（次回の入力の手間を省けます） 上に上げない（トピックの一覧で一番上に移動させません） 解決（問題が解決した際にチェックしてください） 暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。 送信

---

〔使い方〕 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。

---