昔のことをいうと、時代遅れと言われそうだがSIを載せることはなく、大体Figなどが5個あったらJBCとかCancer research とかまあまあいいところには出せました(もちろん内容を伴っていることが前提)。ですから論文のストーリー的にはそれくらいが骨格になると思えばいいのだと思います。
投稿後に追加実験など指摘される可能性はまあまああると思うし、そういうのを含め本文に含めるかSIに載せるかなど考えていけばいいかと思いますし、投稿準備、投稿直後に指摘されそうな実験に着手しておくといいかと思います。
最近は本文よんで流れを見ようと思ったら、SIのデーターについての話が腰をおるようにちょこちょこ出てきてなんだかなぁと思ったりもする。 |
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