皆様
これまでご回答いただきありがとうございました。
本日細胞を確認したところ、左右差がでない条件がでました。
やはり、細胞をキムタオルに叩きつけていたのが悪かったようで、
叩きつけずアスピレータで培地を捨てた方では左右差が出なかったです。
叩きつけることで左右差ができたのは、おそらく叩きつけ方が原因かと思います。
プレートを叩きつけるとき、プレートを左側が外側、右側が手前(手元)であったため、
外側は衝撃が強く、かつ手前側は衝撃が手で若干吸収されたのだと思います。
今回のことで、叩きつけることが細胞を剥がすということがわかり大変助かりました。
ありがとうございます。
あのさん
・コート等することは記載されておりませんでした。
・今回の試験で初めて発覚したため、これまでの試験は上手くいっていなかったと思います…
・パッセージは試験間で統一しております。
Tcid50さん
・100μLずつ分駐しています。
・自分も同じタイプのリザーバーを使っております。 |
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