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(無題) 削除/引用 No.12379-5 - 2024/06/21 (金) 08:41:01 - タモ > その後インジェクションしたマウスも隔離するべきだと思いますが、 うちの施設ではタモキシフェンを投与した後のマウスは別部屋に隔離飼育となっています。通常ケージ交換は施設スタッフがしてくれますが、タモキシフェンを投与したマウスは研究者本人が行うルールです。スタッフを保護する目的であり、研究者は自分の実験だからちゃんと理解していて適切に扱えるはずだし自己責任で、ということのようです。投与したタモキシフェンはある程度糞尿に混ざってくると思います。粉塵を吸い込まないように注意しましょう。

(無題) 削除/引用 No.12379-4 - 2024/06/20 (木) 13:31:31 - おお 揮発でなくて、エアゾルが発生する可能性。 最初のリンクに明記してます。

(無題) 削除/引用 No.12379-3 - 2024/06/20 (木) 13:21:53 - CAT 1つ目の文章。 whenever the potential for inhalation exists と書かれていますが、tamoxifenは、揮発性なんでしょうか。 患者さんは普通に、自宅でタモキシフェンを飲んでいますよね。。 揮発性であれば、その後インジェクションしたマウスも隔離するべきだと思いますが、それはされていません。 2つ目の文章。 cageをプロセスする際と書かれているので、あくまで、washingの過程でしょうか。温水で洗浄するときの気化とかでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.12379-2 - 2024/06/20 (木) 12:18:31 - Foo 一般的です https://www.bu.edu/research/forms-policies/tamoxifen-treatment-in-animals/ https://www.mcgill.ca/research/files/research/717-_use_of_tamoxifen_in_rodents.pdf

タモキシフェンを注射する際に気を付けること 削除/引用 No.12379-1 - 2024/06/20 (木) 11:29:36 - CAT タモキシフェンをマウスに注射する際に、実験室とは別の、ダクト付きのフードで行うこと、N95マスクをつけるというルールがあるのですが、揮発性でもないコーンオイルに溶けたタモキシフェンをこのように扱うのは謎ルールなのですが、一般的ですか？ 接触による毒性があることはわかるので、場所を分けるというのは理解できます。

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