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(無題) 削除/引用 No.12376-5 - 2024/06/19 (水) 00:05:08 - おお >[Re:4] あさんは書きました : > 私は安物使っていますが、高速遠心機を全開で回してもチューブ本体がつぶれたことは無いです。 新しい遠心機を使い始めるまでは私もチューブが壊れることはなかったです。今のやつは２１０００gぐらいはでて、回転数は１５０００rpm弱ぐらいですかね。 一昔前になってしまうかもしれませんが、大体１６０００g （１３０００rpm）がマックスでそれ以上のやつはなかった。その頃のチューブの耐性は１８０００gとかそういうのが大抵で、多分その頃の古いチューブを使ったんだと思います。 今では２００００g以上の耐性のチューブが普通に出回ってますけど（多分結構安く）、耐性２００００g以下のチューブもあるにはありますね。 ローターとチューブのフィット感も関係あるかもしれませんけど。

(無題) 削除/引用 No.12376-4 - 2024/06/18 (火) 10:18:30 - あ 私は安物使っていますが、高速遠心機を全開で回してもチューブ本体がつぶれたことは無いです。白い縦じまが入ることはあります。蓋がねじ曲がったこともまれにありますが。液量を増やせば１ｍLとかつぶれないですよ。 耐久性より、ローターにピッタリはまっていて、中が満たされているかが大事だと思ってます、想像ですけど。

(無題) 削除/引用 No.12376-3 - 2024/06/18 (火) 08:18:02 - おお そうなんです。実際１６０００gくらいまででこなしてきたので、そういう実験をするには必要性はあまり高くない。遠心でプレクリアみたいなことをするなら、３００００gが使えるなら使うかも程度です。 でも使いようによっては実験の幅も広がるかもしれないわけで、意識して使っている人もいるのかなとちょっと思ったりもしてます。 ただエッペン純正のチューブは結構高かったとおもうので、ご指摘のように使い分けしたほうがいいですね。

(無題) 削除/引用 No.12376-2 - 2024/06/18 (火) 07:54:10 - あ そこまで高いGが必要なことが頻繁にはないので、ローターの形にピッタリフィットするチューブ（エッペンドルフ製品）やチューブのそこがUの字になっているのをその時用に買ってはどうですか

３００００g Micro-centrifuge 削除/引用 No.12376-1 - 2024/06/18 (火) 01:32:04 - おお Eppendorf の Micro-centrifugeは３００００gくらいまで行けるようですが、大抵のマイクロチューブは良くても２００００gぐらいまでしか持ちません。手元にあった古いチューブは２００００gでももたず、蓋のあたりと本体が外れてしまったりした経験もあります。 皆さんの Micro-centrifugeはどのていどのGフォースまで出て、チューブのGフォース耐性はどの程度のものを使ってますでしょうか。Eppendorf 純正のチューブは３００００gぐらいまで大丈夫そうです。

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