G25様、AA様
早速にコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
やはり、保存などでは変異は起きないとのこと、安心しました。
オリジナルのプラスミドやその形質転換体がラボにあるかはわかりませんが、人もだいぶ入れ替わっているので、探すのだけでも一仕事になりそうです。
"reference配列のほうが変化"という発想はありませんでした。
確かに、その可能性はありそうです。
一度調べてみます。気づきを与えてくださり、ありがとうございました。
また、実際のシークエンスデータはありません。多型かどうかはSNPなどのvariantの可能性を含めて探しましたが、該当するものはありませんでした。
また、そのプラスミド(あるシグナル伝達ではポジコンとしてラボでは使われています。)は確かにポジコンとしてシグナルを惹起しましたので、機能的ではありそうです。
referenceが今と昔とで違う可能性や、変異部位についての情報を引き続き調べていこうと思います。
方向性が見つかりました。ありがとうございました。 |
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