egeriaさん
ご回答ありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
光強度120 μmol/m2sと50 μmol/m2sで、培養を行ってみました。
50 μmol/m2sの光強度だと確認できるコロニーの数や大きさが若干減少しましたが、顕著な違いは確認できず、どちらの条件でも5日ほどの培養でコロニーが出現しました。光条件が主な要因ではないかもしれません。
15 μg/mL程度のゼオシン濃度だと、同じ条件でもコロニーの数にばらつきがでました。(10〜数100ぐらい)
50 μg/mLまで濃度を上げると、安定してコロニーの出現はなくなりました。
細胞の問題があるのかなと思っているのですが、
おおさんがコメントしてくださった、シングルクローンを拾い直すことは、クラミドモナスの場合でもすることがありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。 |
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