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ありがとうございます 削除/引用 No.1232-3 - 2012/12/18 (火) 20:31:29 - まさ M phaseの細胞は浮きがち、なんですね・・・。 参考文献を当たって、今回の事象との関連を調べてみます。 コメント、ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.1232-2 - 2012/12/14 (金) 21:53:36 - ピカピカ ピカピカした球形の細胞は、M　phase　のセルであることが多いです。このとき、浮遊することもあります。Mitosis　Shake　Offという言葉があるくらいです。 マイクロRNAの効果が薄れたころ、可逆的にもとに戻るかどうか？をチェックしてみましょう。ふつうはM　phase阻害剤は可逆的、長く作用させると不可逆てきです。 フローサイトメトリーにかけるのが一番いい感じかもしれません。

10% FBS加DMEM培養においてスフェア形成する細胞 削除/引用 No.1232-1 - 2012/12/08 (土) 22:57:25 - まさ はじめての書き込みを失礼いたします。 線維芽細胞に対して、マイクロRNAを導入する実験を行っており、10%FBS加DMEM培地による培養条件下（通常の線維芽細胞増殖培地条件下）で培養を行っているにもかかわらず、細胞がスフェア形成して、浮遊状態になることを経験しております。 ディッシュも、接着性の通常のものです。 どのような変化が細胞に起きているのか、を知りたいと考えておりますが・・、同条件下（すなわち、通常浮遊細胞培養に用いるわけではない培養条件下）で浮遊細胞塊を形成する細胞腫にはどのようなものがありますでしょうか？ いろいろ調べてみたのですが、うまいこと検索にあたらず質問させていただく次第です。 お知恵をお借りできたら幸いです。よろしくお願いいたします

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