初歩的な質問で申し訳ありません。
とある有機化合物の活性が弱くなってしまいました。
これまで習慣で行っていた溶解や保管の方法を一度見直そうと思い、投稿しました。
現在、DMSOに溶解しておいた化合物ストックを、細胞実験に用いる前に常温で溶かし、培地で希釈して用いています。
@DMSOに水が含まれていると良くないと聞きますが、皆様のラボでは湿気対策や確認はされていますか?
Aペプチドからは氷上で溶かした方が良いという認識ですが、そこそこの低分子でも分解する可能性を考えて、氷上の方が望ましいのでしょうか。分子量などの基準のようなものはありますか?
あまり有機系の知識がなく、何かやらかしていそうで心配です。ご回答いただけますと幸いです。 |
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