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タモキシフェン入りのコーンオイルの保管法について
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No.12242-TOPIC - 2024/03/25 (月) 14:15:53 -
tzm
Cre/loxPシステムの入ったマウスに経胃管でタモキシフェンを溶かしたコーンオイルを5日間投与する予定です。
試薬のタモキシフェンは―20度で保管されているのですが、いったんコーンオイルに溶かした場合は1か月くらいは4℃で保管しても変性しないでしょうか。
それとも毎日作成が必要ですか。経験ある方教えていただけますでしょうか。
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No.12242-2 - 2024/03/27 (水) 13:59:04 -
M
タモキシフェンでの経験はありませんのでご参考まで
SigmaのHPでは粉末で2~8℃保管,DMSO溶液だと-20℃保管が推奨されているのでコーンオイルだとしても保管は-20℃がいい可能性が高いです。
一度調整して1回分を分注して―20℃保管し,使用するたびに使用分だけ解凍して投与されるのがいいと思います。
(文面からおそらく5日間の試験を1回だけやるのではなく,1か月間に何度かやるイメージだと理解しました)
https://www.sigmaaldrich.com/JP/ja/product/sigma/t5648
タモキシフェン入りのコーンオイルの保管法について
削除/引用
No.12242-1 - 2024/03/25 (月) 14:15:53 -
tzm
Cre/loxPシステムの入ったマウスに経胃管でタモキシフェンを溶かしたコーンオイルを5日間投与する予定です。
試薬のタモキシフェンは―20度で保管されているのですが、いったんコーンオイルに溶かした場合は1か月くらいは4℃で保管しても変性しないでしょうか。
それとも毎日作成が必要ですか。経験ある方教えていただけますでしょうか。
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