みなさんありがとうございます。
用途は主にトランスフェクションです。今まで色々キットを試してきましたが、結局QIAGENに戻ってます。
Vacuumもやってましたが、大した手間の削減にはなりませんでした。コネクタが壊れたり、manifoldの洗浄が面倒だったり。
Biodaynamiのキットは知りませんでした。一応培養液から遠心なしでできるんですね。ただ0.2mの培養液から50uLの溶出量だと濃度と量があまり期待出来なさそうですが。磁気ビーズの精製を自動化する機械と組み合わせれば自動化できそうですね。SYBR masterさんのおっしゃるとおり一部は手動になるかもしれませんが。
クラボウの機械は見たことある世代ですが、動いているのを見たことありません。使ってる人にも会ったことありません。すでに販売中止でないでしょうか?スピンカラムキット操作を自動化するという無謀な思想はQIACUBEに受け継がれてるのでしょうけど、いかんせん40分で12プレップだと割に合うかどうか。
ということでみなさん結局マニュアルですよね・・・ |
|