モレキュラーでプラスミドの構造について詳しい方ご教示をお願い致します。
Addgeneでプラスミドを眺めていたのですが、例えばAAVS1-CAG-hrGFP (Plasmid #52344)のようにホモロジーアームHA-Rの後ろにccdBの配列があって、いつもは気にせずにDH5aに形質転換していたのですが、よくよく調べてみるとccdB配列は大腸菌にアポトーシスを引き起こすってわかりました。
ってことはDH5a株はccdB耐性を持っているってことですか?
あと上記のプラスミドのccdB遺伝子は約500bpくらいでしたが、ChatGPTにccdBの配列の長さを聞いてみると1.2kbpって答えたのですが...プラスミドに入っている500bpの配列でもアポトーシス様に機能するのでしょうか? |
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