おお様
ご回答くださってありがとうございます!
>>共培養して、皮膚の細胞と血球系(免疫系)細胞をそこから分けてそれぞれRNAをマイクロアレーにかけたのですか?
→はいそうです。
>>発現量の差は何と何を比べたのでしょうか?共培養する前と後ですか?
→そうです。
@単培養・表皮細胞vs共培養・表皮細胞
A単培養・免疫細胞vs共培養・免疫細胞
@とAで出てきたDEG同士に何かしらの関連性があって、細胞間相互作用があるということが示せたらいいです。
実験デザインが分かりづらくて申し訳ございません。
これまで免疫細胞単体で培養して試験➡表皮細胞との共培養した免疫細胞では試験の反応が高まりました。
そこで表皮細胞との相互作用でより生体に近じい状況になっているのではないか?ということをマイクロアレイ解析データをもとに明らかにできればと考えた次第です。
あの様
ご回答くださりありがとうございます!
>>受容体のリストを作る、あるいは受容体の下流のタンパクのリストを作る
ホルモン等の分泌タンパクのリスト、あるいはホルモン等の合成酵素を作る
これらを比較して様々な仮説を立ててみる。
→ありがとうございます!いくつかグループ分けしてリストにしてみて比較してみます! |
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