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(無題) 削除/引用 No.11454-6 - 2023/06/01 (木) 22:29:45 - musamusa ＞さとりたさん コメントありがとうございます。 吸引にコツがあるということですが、そのコツを詳しく教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

(無題) 削除/引用 No.11454-4 - 2023/05/31 (水) 14:41:53 - さとりた 普通にWBやってバックもほとんど無くて黒々と目的バンドが出るような抗体ならSNAPi.d.はいい感じで使えます。特にローディングコントロールのｂActin、Tublin、GAPDHとか。この場合はリプローブからシグナル検出までが同日で終わるので助かってます。検出感度は従来法のほうがシグナルは強いです。 バックが高かったり、エキストラバンドが多かったりする抗体は通常法が良いです。 予備検討した上で抗体によって使い分けが必要、というのが実際に使用しての感想です。全部の実験をSNAPi.d.に置き換えるのは無理。 動画のデモンストレーションのように吸引操作がスムーズに行くわけじゃないので、慣れるまでは使用ストレス高めです。時間に余裕があるなら従来法を選んじゃうくらい。

(無題) 削除/引用 No.11454-3 - 2023/05/19 (金) 15:57:35 - musamusa ＞2MEさん ありがとうございます。 確かにそうですよね。 従来法はゆっくりで、待ち時間に他の作業をできるけど、SNAP i.d.は付きっきりで行うので、忙しくなりそうですよね。 バンドが薄くなるということですが、抗体を回収できるみたいなので、抗体を再利用して、同じメンブレンで、吸引を何回も行って、バンドを濃くできないかなと思いました。 このような方法を行っている人が、もしいたら教えていただけますでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.11454-2 - 2023/05/19 (金) 13:32:25 - 2ME 私は使ったことがありませんが、使っている人（ボスと作業者）から聞いたことはあります。 目的のバンドが薄い場合があります。その時は従来法でやっているそうです。 「速く終わる」というのは、結果を早く知りたいボスにはメリットですが、忙しくなる作業者にはデメリットです。

SNAP i.d. 2.0 について 削除/引用 No.11454-1 - 2023/05/19 (金) 13:03:13 - musamusa 現在、研究室でウェスタンブロット法が速く終わるというSNAP i.d. 2.0の導入を検討しています。 使用したことのある方がいたら使用感を教えていただけますでしょうか。 使いやすさなどで問題はないかや、検出感度は、従来法とは変わらないでしょうか？ その他にもメリットとデメリットがありましたら教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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