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(無題) 削除/引用 No.11252-6 - 2023/03/07 (火) 20:46:54 - qq >3枚の画角の違う免疫組織染色写真 これでchatGPTも答えたみたいだけど、向こうが理解しているかは甚だ疑問。 「画角の違う」ではなく「別の場所の」ではないだろうか？ サンプルサイズ３でよいのかとか、進行度０の群はなくてよいのかとか、少し疑問は残る気がするけれど、あなたの質問に対しては、Yesなのでしょうね。

(無題) 削除/引用 No.11252-5 - 2023/03/07 (火) 17:17:33 - おお サンプルサイズ、3同士では非パラメトリック検定で検出力がたりませんね。どんだけ明らかに差があってもp値が0.05より大きくなってしまいます。

(無題) 削除/引用 No.11252-4 - 2023/03/07 (火) 16:49:34 - とう 回答ありがとうございます。 安心いたしました。 私もchatGPTやperplexityにも聞いてみたのですが、なんか変な解答でした。 2群だと普段使わないような検定も使えますってよく出してきます。 群とかグループとかの概念もないっぽいです。

(無題) 削除/引用 No.11252-3 - 2023/03/07 (火) 16:19:07 - toto ChatGPTに聞いたら不正確だったので、Bingチャットの厳密モードに聞いてみると、以下の通りとなりました。 「はい、その方法で問題ありません。3画角の平均値を代表値として、対応のないt検定（ウェルチのt検定）を行うことができます。 他にも方法があります。例えば、Mann-Whitney U検定やKruskal-Wallis検定などの非パラメトリック検定を使用することができます。データの分布が正規分布に従わない場合は、非パラメトリック検定が適しています。」

(無題) 削除/引用 No.11252-2 - 2023/03/07 (火) 13:40:54 - おお 3画角の平均値をその症例の値として使うべきと思います。 検定は対応なしのt検定でおっしゃる通りです。

統計手法の選択 削除/引用 No.11252-1 - 2023/03/06 (月) 22:14:58 - とう 適切な統計手法がわからず苦戦しています。 疾患の進行度により2群に分けており、3症例ずつ割り振られています。 1症例あたり3枚の画角の違う免疫組織染色写真が存在し、 解剖学的なある範囲に対する免染の陽性割合を面積面積比で求めました。 そのため、1症例に対して3つの数値（割合）が存在しています。 2群の比較の際は、3画角の平均値を代表値にし、 それに対して対応のないt検定（ウェルチのt検定）を行えば良いのでしょうか。 1群の中での数値の処理をどうすれば良いかわからず迷っております。

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