全6件 ( 1 〜 6 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.11015-6 - 2022/12/10 (土) 03:19:58 - おお 溶出をFLAGペプチドでするとビーズに吸着しているノンスペを最小限に抑えることもできると思います。

(無題) 削除/引用 No.11015-5 - 2022/12/07 (水) 09:25:38 - み >[Re:4] DCEさんは書きました : > アドバイスありがとうございます。 > 全くと言ってよいほど差が見えないので、、、大丈夫かかなり不安は残りますが、理論上は可能ということですね。 > > 敢えてここで質問しているのは、かなりスタンダードな方法でIPしているので、ここから、劇的な改善があるようにも思えないからです。 バッファー組成特に界面活性剤の種類の変更でだいぶん見え方は変わるかもしれない

(無題) 削除/引用 No.11015-4 - 2022/12/06 (火) 12:45:12 - DCE アドバイスありがとうございます。 全くと言ってよいほど差が見えないので、、、大丈夫かかなり不安は残りますが、理論上は可能ということですね。 敢えてここで質問しているのは、かなりスタンダードな方法でIPしているので、ここから、劇的な改善があるようにも思えないからです。 標識なしで、定量解析が可能なようで、ここで苦労するくらいなら、エイヤとサンプルを提出して、様子をみようかなと思っていたところです。

(無題) 削除/引用 No.11015-3 - 2022/12/05 (月) 18:23:24 - ３ 予算と設備面でSILACできるなら、IP自体はできてるのならば、見た目はほとんどコンタミばかりでもいける。ていうかそういう時でも使える方法として普及してる。

(無題) 削除/引用 No.11015-2 - 2022/12/05 (月) 17:48:18 - おお それでも特異的なタンパクを同定できなくはないです。 デザインを大きく変えないで、改善するには、抗体を含まないビーズでまずプレクリアするとノンスペがいくらか抑えれると思います。 また、LYSATEを作る際にそのタンパクが発現してないような部分からのタンパクを避けるように抽出する事も一つのやり方だと思います。例えば、核タンパクなら核だけを回収するとか。勿論核タンパクでも、他の部位でなんらかの働きがある可能性は否定できない事も多いと思いますので、そう言うのも含め網羅的にと思うなら、なるべく全てのタンパクを抽出すると言うかストラテジーは間違っているわけではないです。

CoIPを行ったが、、、 削除/引用 No.11015-1 - 2022/12/05 (月) 09:50:28 - DCE 新規のタンパク質同定を目指して、CoIPを行いましたが、大きな問題点が見つかりました。以下に詳細を記載します。 コントロールとして、Flagのみを行っているのですが、これと比較して、ベイトのタンパク質以外は、見た目のバンドパターンが全くと言っていいほど、同じです。 うちの施設には、最新のmassがあって、見えないバンドでも、SILACのような定量解析が可能なのですが、このまま推し進めるにはさすがに無理がありますでしょうか。定量解析が可能ですので、volcano plotのような統計解析によるごり押しできないかとも考えています。あるいは、見通しがさすがに甘いでしょうか。

全6件 ( 1 〜 6 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する 名前  メール  　アドレス非公開    タイトル  本文       設定  クッキーを保存（次回の入力の手間を省けます） 上に上げない（トピックの一覧で一番上に移動させません） 解決（問題が解決した際にチェックしてください） 暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。 送信

---

〔使い方〕 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。

---