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(無題) 削除/引用 No.10864-7 - 2022/10/13 (木) 17:02:00 - G25 ニンヒドリン

(無題) 削除/引用 No.10864-6 - 2022/10/13 (木) 14:03:57 - 774R 今みたいにディスポのチューブをじゃんじゃん消費してなかった時代、ガラスの試験菅でブラッドフォード試薬を調整してましたが、洗いが雑だと試験管が真っ青に染まるというのを経験してます。同じ原理でコートしたゼラチンなんか余裕で染まるでしょう。

(無題) 削除/引用 No.10864-5 - 2022/10/13 (木) 13:08:44 - おお BCA直接入れて発色させて、スタンダードにはシャーレにBCAとBSAなどを入れておけば、定量もできるし直接タンパク量も測れるけどなぜBCAで満足いかないのか。 CBB染色は染色できたとてどれくらいの濃度かをどうして決めるのか。 また、ブラッドフォードを勧めたのは、試薬は茶色く、たんぱくに吸着すると青くなるから、注いで底の発色を見れそうだからで、ゲル染色用CBBだと染色液も青く、染色後余分なCBBを除かなければ染色具合がわからない。

(無題) 削除/引用 No.10864-4 - 2022/10/13 (木) 09:22:02 - あひる 早速に回答いただきありがとうございます。 シャーレにゼラチンがコート（吸着）しているはず、と信じて使用していますが、 ・本当にコート（吸着）しているのかどうか ・しているのであればどれぐらいの密度なのか ・ゼラチンの種類、濃度などでコート状態・密度は変わっているのか を確認したくです。 BCAで定量はできるのですが、より簡便に視覚的に、確認できると有難く、です。

(無題) 削除/引用 No.10864-3 - 2022/10/13 (木) 05:21:38 - あの なぜ染色する必要があるのか、よく理解できませんが、CBBなど使っても良いなら 次はどうでしょうか？ 　後染めではなく、ゼラチン液に染色液を混ぜ込んでから、シャーレに載せる やったことはありませんが、たぶん出来ると想像しています

(無題) 削除/引用 No.10864-2 - 2022/10/13 (木) 01:52:13 - おお >SDS-PAGEで使うCBB染色液などをシャーレに滴下して、染色して見ることできるでしょうか？ Bradford Protein assayを測定時の濃度に調製してかければそういうのが見れるという記述をResearch gateで見たことがあります。やったことはないのでできるかどうかはわかりません。BCAも使えるかもしれません。

細胞培養シャーレへのゼラチンコートを染色で視覚的に確認 削除/引用 No.10864-1 - 2022/10/12 (水) 20:29:37 - あひる 細胞培養用シャーレにゼラチン溶液を滴下してインキュベートすることで、ゼラチンをコートさせるプロトコルは一般的かと思います。 実際に、ゼラチンがシャーレにコートされていることを、染色液等で視覚的に確認したいのですが、適切な方法ないでしょうか？ SDS-PAGEで使うCBB染色液などをシャーレに滴下して、染色して見ることできるでしょうか？

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