右から左、左から右に添加すれば
それに準じたバイアスがかかるなら
1 6 3 4 5 2 と左右端から入れてもそれに倣うのかな
比較実験で1要素だけ変えるなんて古典的すぎるけど
ELISAの各工程で
一部だけ逆順に添加してみたら
どの試薬の影響か特定しやすいかも
(複数工程の影響もありそうだけど)
例えば
step1:サンプルor単品CtrL
step2:Blocking
step3:抗体
step4:発色
step5:停止
だとして
1 2 3 4 5 6
と左から入れて
step4:だけ 6 5 4 3 2 1
といったふうに右から入れて
結果が 6 5 4 3 2 1
ならば発色試薬の状態や時差の影響が強いと絞れるのでは
(この書き方で伝わるかな)
|
|