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サイトカイン 削除/引用 No.10670-6 - 2022/08/02 (火) 11:23:29 - フロ子 皆様ありがとうございます。 周りには長期培養している方がおられなかったので質問させてもらいました。 理想は刺激前に希釈、で希釈後は説明書どおりの期間ぐらいorそれすら少し信用ならない、といった感じですね💦

(無題) 削除/引用 No.10670-5 - 2022/08/02 (火) 08:26:35 - Sd.Kfz.161/4 M-CSFやGM-CSFは、滅菌水でReconstitute で1年以上 -20℃で問題なく使用できてます ご参考までに

Re:サイトカインの保存および刺激方法 削除/引用 No.10670-3 - 2022/08/02 (火) 07:45:39 - サイトカイン いろんなサイトカインを細胞に添加する実験をしていました。 サイトカインは基本的に希釈、保存温度が大事で、希釈するのは細胞に添加する直前のみ、保存は基本的に‐70度です。 ご自身もサイトカインが失活していると思われているので、そこに注意されてはいかがですか？ ただ、ストック溶液からワーキング溶液への希釈は1000倍以上になりますので、使用時に十分混合するようにしていました。 どうぞご参考になさってください。

(無題) 削除/引用 No.10670-2 - 2022/07/30 (土) 22:15:04 - zam バイオアッセイでサイトカインの力価を確認してはいかがですか？

サイトカインの保存および刺激方法 削除/引用 No.10670-1 - 2022/07/29 (金) 20:06:58 - フロ子 とあるサイトカインの活性？がすぐに失われてしまうためご相談です。 サイトカイン：0.1BSAで説明書の最低濃度で0.1mg/mlで-20℃で保存。（20ulぐらい） 96wellの細胞に対して50ng/mlの濃度から使用しています。 培養液：RPMI＋10%FBSですので、 解凍したサイトカインを、5ul(0.1mg/ml)＋495（RPMI＋10%FBS）に溶かして、1ng/ulで4℃冷蔵庫に保存し、 使用する際に、10μl（10ng)＋培養細胞を190μLのRPMI＋10%FBS として刺激しています。明らかに刺激が入るときと、入らないときがあり、試行錯誤した結果、おそらくサイトカインの活性の問題ではないかというところです。割と長期に培養しているので、できるだけサイトカインを長持ちさせたいのですが、皆様ならどのようにされますでしょうか。 もしくはどのようにされているかご教授ください。

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