細胞の継代の際
例えば回収してきた細胞の総数が2.2×10^6cells だったとして
4.4mlにとかしたら5×10^5cells/ml
これを1.5mlチューブに入れたら7.5×10^5になるはずというような事をしているのですが、
実際の数値が計算と全然合いません
遠心後の上澄には細胞無さそうなので、アスピレーションか懸濁の仕方が悪いのかなと思うのですが、
アスピレーションや懸濁のコツとかあるでしょうか
アスピレーションは上からゆっくり吸ってギリギリを攻めるパターンと、吸いながら途中でチューブを倒して細胞が液面から出ている状態にしてから吸うのの両方しましたがあまり変わりません
懸濁は10mlのディスポピペットか液量少ない時は先切れチップを利用しています |
|