水銀に関しては自然に存在していて確か石1kgに対して数十マイクログラム含まれていて、汚染されていない大気中においても1000リットル中数ナノグラム存在していると言われています。当然そういう環境のため人体にも入ってくるわけで、実際に体内の水銀量は計測されています(数値は忘れました)。ワクチンに存在する水銀量は体内に自然な環境から入ってくる水銀量の50%以下に抑えられています。また子供に義務付けされているようなワクチンには水銀は使っていません(USでは、多分にほんもそうかと)。
水銀が入っているワクチンで身近なのはインフルエンザワクチンで毎年うつようになってます。またワクチンに水銀が使われだしたのは1930年頃から出ほぼ100年間の使用経験のなかで顕著な有害性が認められていません。
だから完全に安全だとまでは言いません。いろいろなされつくされたなかで危険という根拠がないというだけです。
アルミに関してはアルミホイルとか料理で使いますからね。そういう観点から使われる量と日常で体内に入ってくるであろう量などを調べてみればいいと思いますよ。
コロナの場合はmRNAやアデノに関して使用実績が殆どなかったため指摘があるように長期的な観点からの安全性はわかりません(個人的には楽観視してますが、データーがないので実際にどうかしめす事ができません)。そのため強制するのは筋が通らないという意見もあり私もそれに関してはそう思います。これは論文以前の問題です。 |
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