OS:Windows10
CPU:Corei7-4790
GPU:GTX960
RAM:8GB
の構成のデスクトップPCでもZEN liteは問題なく動いています。
ただ、こいつにZEN blueをいれて顕微鏡を動かせるかというと微妙かもしれません。特にZEN3.4になってからずいぶん重たくなった気がします。
ところで、簡単な観察用の顕微鏡制御であればZeissのソフトを使う必要はないのではないでしょうか?
Leicaとかオリンパスのようなメジャーどころでも簡易観察用のソフトとカメラについては比較的安価なものを提供しています。ありあわせのノートPCにインストールして使えるソフトが20万くらいで手に入るんじゃないでしょうか。主導ステージでもタイリング画像を作ったり、簡単な面積定量くらいは出来るようになるので検討されるのも良いかもしれません。
なお、自前のノートPCについては、グラフィックボードが良いものである事が多いので代々BTOのゲーミングPCを買っています。買うときにちょっと背伸びをすれば5,6年は現役で使えますので購入時点ではちょっといいやつを選んでます。
とはいえ選び始めると青天井なのでめっちゃいいやつではなくちょっといいやつ止まりですが・・・ |
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