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(無題) 削除/引用 No.10534-6 - 2022/06/26 (日) 16:37:30 - S Tさん とても丁寧に回答いただきありがとうございます。 流通の都合で溶血剤が実験日までに手に入らなそうだったので質問しました。 たしかに、自家蛍光あるようですが、FSCとSSCである程度除くことができそうです。

(無題) 削除/引用 No.10534-5 - 2022/06/26 (日) 16:25:47 - S おお　さん 回答いただきありがとうございます。 自家蛍光は知りませんでした。とても参考になりました。

(無題) 削除/引用 No.10534-4 - 2022/06/14 (火) 10:25:26 - T FACSにおいては赤血球の自家蛍光が問題になることはないと思いますが、そもそもマウス脾細胞程度なら赤血球はFSC-SSCのスキャターで十分ゲートアウトできると思います。（それでもゲート内への混入をちゃんと否定できた方が安心なのでやはり溶血処理はしたほうが吉）

(無題) 削除/引用 No.10534-3 - 2022/06/13 (月) 16:00:20 - おお 赤血球のAutofluorescenceは組織染色ではじゃまになる事があるらしいが、、、

(無題) 削除/引用 No.10534-2 - 2022/06/13 (月) 13:01:48 - T マウス脾臓細胞でしょぅか？　末梢血でなければ、まあ大丈夫だとはおもいます。でも、略す理由も特にないようにも思いますが… 溶血処理には（脾細胞分散処理時にできた）死細胞を凝集させて取り除けるという利点もあります。ここのところ、多くの人が溶血処理で細胞が死んでいると勘違いしています。もし、細胞死を回避するために溶血処理をしたくないとお考えでしたら、ご再考を。

フローサイトメトリーでの溶血処理の必要性 削除/引用 No.10534-1 - 2022/06/10 (金) 19:02:42 - S 脾臓細胞での単球・好中球・T細胞をフローサイトメトリーで解析したいと考えています。 その際に、溶血処理は必ずしも必要でしょうか。 溶血が不十分な場合なにか不都合はあるでしょうか。 よろしくお願いします。

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