沢山のコメントありがとうございます!!
〉そういうところだとラボに結構お金あるんじゃないですか?
それが、ビンボーなのです…。詳しくは言えませんが、実験というスタイルを滅多にとらない分野です 泣
おのずと研究はアンケートが中心で、なかには研究費さえ取ってこれない教員もいます。
ピペット握って、qPCRしてなんていうのは私くらいです…。
〉少人数なら自分で詰めるのはコスパ悪い
私の下に学部生が数名つくので、彼らも巻き込んでやってもらう予定です。
〉qPCRなんかだとオートクレーブからのコンタミも考慮しないといけないから滅菌自体恐れるべきものと思われる。フィルターの入ったやつとか滅菌しようとしてますか?そういうのってうまくいくんかしらんけど。
あまり深く考えていませんでしたが、そうですね…。
前のラボでは、オートクレーブ→乾燥が普通だったので…。
この滅菌チップをqPCRやら細胞培養やら、いろいろに使っていました。
フィルター付きではなく、普通のチップです!
〉O/Nでほったらかす前提なら60℃がおすすめですね。
話の流れから、結論は50-60℃でO/Nでしょうか?
なんとなくの設定が見つかって良かったです。
溶け落ちの件、注意いたします!!すごく参考になりました!! |
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