おおさん
>結果の記載でその現象についての結果を記載するようにして、独立したとかAからくるものだとかそういうスペキュレーションは一切入れない
>考察部分でA由来である可能性を言及すればいいわけで、そのウエイトは結果やすでにPublicationされたものから総合的に判断すればいい
このコメントはすごく参考になりました。お礼の返事が遅れて申し訳ありません。このアドバイスにしたがって書き直してみました。
>Reviewer2については論文をさがして臨床との接点など調査して加筆すればいいだけのことでしょう。
Reviewer2は既に7報ほどリファレンスを紹介してくれてます。その中にすべての論文に名前が載ってる人がいますが・・・。
ここはすごく苦し紛れな考察になってしまいましたが、みなさんのアドバイスが非常に参考になりました。
どうもありがとうございます。 |
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