外国の話ですか?
アメリカでの経験からだと、「頼むとやってくれるから頼んでるだけ。楽だしその方が効率良いし」と軽く考えてるだけのことの方が多いように思います。悪気とかは全く無し。なので、都度I am busy nowとかmy schedule is very tight todayとか答えてると、相手もあっさり引き下がったり、本当にヘルプが必要な時だけ真面目に頼んでくるようになったりします。
もし、サクラ様が手伝いで不満を貯めこんで、ある日爆発して「本当は嫌だったけど仕方なく手伝ってきてやってたのにわかんないの!」とか言ってしまうと本当に人間関係壊れます。「だったら言ってくれれば良かったのに」となって。察して下さいは外国では駄目だ、というのは多分こういうことじゃないかなあ、と思ってます。 |
|