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DRG retrograde labeling
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No.1036-TOPIC - 2012/10/18 (木) 14:11:57 -
Cajal
ある論文中、にラット腸管壁内に蛍光物質を付加したコレラトキシンBを注射し、数日後に脊髄後根神経節を採取し蛍光顕微鏡で観察する、という手法が載っております(支配神経域の確認のため)。この際、細い注射針で薬剤を注入する、とあるのですが、あまり厚みのない腸管壁内に(管腔内ではなく)薬剤を注入するというのは技術的に可能なのでしょうか・・・。試みてはみましたが、上手くいきませんでした。
何かコツがあるのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
(当方、消化器外科医です)
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DRG retrograde labeling
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No.1036-2 - 2012/10/18 (木) 15:28:46 -
Cajal
ある論文中に、ラット腸管壁内に蛍光物質を付加したコレラトキシンBを注射し、数日後に脊髄後根神経節を採取し蛍光顕微鏡で観察する、という手法が載っております(支配神経域の確認のため)。この際、細い注射針で薬剤を注入する、とあるのですが、あまり厚みのない腸管壁内に(管腔内ではなく)薬剤を注入するというのは技術的に可能なのでしょうか・・・。試みてはみましたが、上手くいきませんでした。
何かコツがあるのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
(当方、消化器外科医です)
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No.1036-1 - 2012/10/18 (木) 14:11:57 -
Cajal
ある論文中、にラット腸管壁内に蛍光物質を付加したコレラトキシンBを注射し、数日後に脊髄後根神経節を採取し蛍光顕微鏡で観察する、という手法が載っております(支配神経域の確認のため)。この際、細い注射針で薬剤を注入する、とあるのですが、あまり厚みのない腸管壁内に(管腔内ではなく)薬剤を注入するというのは技術的に可能なのでしょうか・・・。試みてはみましたが、上手くいきませんでした。
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