qq様
抗体を作るために用いた抗原ですが、何で架橋したかは前任者からの引き継ぎかつ、外注であったため分かりません。精製はprotein-A精製で行っています。
コントロールについてご教授頂きありがとうございます。
固相化の有無による発色の差については現在確認中です。
blockingには1%BSAを用いております。
あの様
外注先で行っていただいていた競合ELISAの方法を踏襲して行っており、原理的にも自分の理解では可能だと考えたのですがこの方法では難しいのでしょうか?
固相したペプチドは、元のタンパクのエピトープ部分を標的とした15残基の産物のためネイティブの構造はある程度無視できると思ったのですが、、、 |
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