もともと、phallsgate 8 (GW)を使用して、GeneA(524bp)をLR反応させて入れました。そこでSanger sequencingでattR1-GeneA-attR2、attR2-GeneA-attR1:OCSt、PDK intron配列を確認できました。phallsgate8_GeneAのコンスト自体は問題ないと思います。そして、35Spro:attR1-GeneA-attR2:PDK intron: attR2-GeneA-attR1:OCSt(全長は約2700bp)配列は、In fusionのはしこをつけるPrimerを使って、増やしたけど、結局1000bpぐらいしか増やせないでした。Prime star GXLを使用しています。
これは酵素の相性、Primerの相性とか関係があるでしょうか?
これ以外の増やす方法はあるでしょうか? |
|