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(無題) 削除/引用 No.10220-7 - 2022/02/03 (木) 10:25:51 - マキシマムザ 教えていただいたことに気をつけて実験しようと思います。ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.10220-6 - 2022/02/02 (水) 21:44:37 - あの も一つ補足。 エストロジェン様物資というのは色々あって要注意。 培養する際には、フェノールレッド無しの培養液にする。 たとえ無血清培養条件でも、BSAとかのグレードに注意が必要。

(無題) 削除/引用 No.10220-5 - 2022/02/02 (水) 21:12:44 - マキシマムザ pg/mlと比較すると遥かに高濃度で使いますので、気をつけたいと思います。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用 No.10220-4 - 2022/02/02 (水) 18:55:32 - あの 念のため補足すると、 エストラジオールはpg/mlレベルの極微量で、強力な作用を発揮する。 そのため、ハンドリングに要注意で、危険物を取り扱うような細心の注意が必要。 雑に扱うと、コントロールにも気づかないうちに添加されるし、 ラボが汚染しうる。 発癌性にも注意。

(無題) 削除/引用 No.10220-3 - 2022/02/02 (水) 08:40:31 - マキシマムザ ありがとうございます。ホルモンの定量の際にはそのための配慮をなさってたということですね。 他にも可能性があることは重々承知しています。個別に検討していこうと思っていますが、その一つとしてガラス容器を用意することに全く意味がないのであれば他に注力しようと思っていました。

(無題) 削除/引用 No.10220-2 - 2022/02/01 (火) 19:08:22 - あの 理屈の上では脂溶性のもの全てに付着しえて、 血中濃度のアッセイをするときには、シリコン処理したガラスチューブ を昔は使っていた。 ただし100倍濃い量が必要無な理由は、他にも色々あって それだけに限定できるかどうかは、書かれている情報からは 誰も何とも言えない。

脂溶性ホルモン（beta-エストラジオール）処理の際の容器 削除/引用 No.10220-1 - 2022/02/01 (火) 09:44:48 - マキシマムザ 目的のタンパク質をERとの融合タンパク質とすることで、beta-エストラジオールの添加によりそのタンパク質の機能を調節しようとすることを試みています。幸いなことにbeta-エストラジオールの添加により期待した変化が見えたのですが、類似の系に比較して100倍ほど高いbeta-エストラジオール濃度が必要であることが問題になっています。無血清の実験条件なので、もしかしたらプラスチックの培養容器に吸着（？）してしまっているのではないかと疑っているのですが、そういうことが起こり得るものでしょうか。

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