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(無題) 削除/引用 No.10048-3 - 2022/02/13 (日) 19:56:08 - たけ ご回答ありがとうございます。 凍結融解の具体的な操作方法をお教えいただけないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.10048-2 - 2021/11/21 (日) 00:42:09 - U1 他に回答が無いようなので… メインにやっていたわけではないのですが、 当方ではカルセイン封入リポソームを作っていたことがあります。 凍結融解でMLVを形成させ、超音波処理でSUVにし、DLSで大きさを測定していました。 ただ、こちらの文献を見る限りだと、この方法ではカプセル化率が低いようですね…。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/1/3/1_275/_pdf 実際、私の用途ではカプセル化率が低くても問題が無かったので気にしていませんでした。 外液交換はゲルろ過で行っていました。 限外ろ過(1000 kDa MWCO)で試したところSUVの粒径分布が変わって気持ち悪かったので。 逆相蒸発法でうまくいかないというのは、何をもって判断しているのでしょうか(そもそもSUVが形成されない、含有率が低い等)？ ローダミンBが適しているかどうかは実験系によるでしょう。 カルセインだったらCa2+の存在で挙動が大きく変わりますし。 私のケースでは、Ca2+は関係のない実験系だったことと、 自己消光濃度が割と高いことからカルセインを使用していました。

逆相蒸発法を用いたリポソーム形成について 削除/引用 No.10048-1 - 2021/11/18 (木) 13:03:34 - たけ リポソームについての研究を最近始めた初心者です。 無知な質問ではございますが、何点か質問させていただきます。 今現在、リポソームにローダミンBの内封を試みており、逆相蒸発法を用いているのですが、なかなかうまくいきません。具体的な使用した試薬やその量等ありましたら、お教え願いたいです。 またローダミンBがカルセインやフルオレセインよりも適している理由はあるのでしょうか？ 外液交換については、調べたところ限外濾過が1番適していると思うのですが、なにかおすすめの方法はありますか？ どの質問への回答でも構いませんので、お力を貸していただけると幸いです。

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