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(無題) 削除/引用 No.1004-7 - 2012/10/16 (火) 02:01:38 - (・_・) ときどき、思い出したようにこういう事しますね。将来性あるがっこうって誰が決めるんでしょうね。すぐに直接世の中の役にたつ研究が大事ということになるのかな、たぶんなるんでしょうね。オール＃＄％＆大学みたく全学で大きいプロジェクト組んでやってるところを除けば、多くの大学は（医歯薬獣医系以外はもう講座制、１研究室複数教員もなかば解体して）研究者単位で独立して動いてるとおもうので、うちら的には『何か、現場の実態と感覚ズレてねえ？』とか思います。

(無題) 削除/引用 No.1004-6 - 2012/10/10 (水) 23:48:47 - おお 文科しょう、どこと相談して決めてるんでしょうか。20ー30だと国立すべては入らないですよね。

(無題) 削除/引用 No.1004-5 - 2012/10/10 (水) 23:45:52 - おお ノーベル賞の受賞対象研究の元論文がFEBS letterという事はまあありますから、何か勘違いしていないかとか、、、中国と比べるのはちょっとどうだろうと思いますけど、いい論文でも可也強引でなんでレフェリー突っ込まなかったんだろうかみたいなの多いような気がします。すべてではないですけど。

(無題) 削除/引用 No.1004-4 - 2012/10/10 (水) 17:28:42 - KY 個人的な意見としてはむしろ、幅広く、マイナーな研究でも潰さないように、長期の最低限の研究ができるような環境を提供できるような支援がほしいですね。 将来性のある研究がすぐに多数の引用がされるかどうかはわからないわけで。 目標は、生命現象の完全理解。 実際にBBRCの論文からノーベル賞になることだってあったし。

(無題) 削除/引用 No.1004-3 - 2012/10/10 (水) 16:27:21 - 小言幸兵衛 経営の基本とのことですが、その選択と集中が裏目に出て、日本を代表するようないくつものメーカーが苦況に陥っていますよね。

初めて知った 削除/引用 No.1004-2 - 2012/10/10 (水) 15:13:10 - KIO このような方針があることは以前から知っていましたが、新たに、その方針に沿った取り組みがあることは本記事で初めて知りました。 要するに”選択と集中”ですね。 経営学では基本的な戦略です。 しかし、研究が経営学と同じとは思えません。 むしろ、研究は生物の生き残りと進化に近いと自分は考えています。 つまり、”多様性の維持”が重要です。 その観点からすれば、”選択と集中”だけでなく”多様性の維持”のため評価が定まっていない研究にも支援が必要だと思います。 質問に対する答えですが、自分の現場で反応は特にありません・・・ 医学部臨床系だから？

それぞれ現場の反応はどうでしょうか。。。 削除/引用 No.1004-1 - 2012/10/08 (月) 15:28:56 - おお 引用数の多い論文などを基準に、将来性のある研究を進める２０から３０程度の大学を絞り込み優先的に資金を配分する計画で、大学の研究レベルの向上を目指すことにしています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121007/k10015579111000.html

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