実験でHepG2を使っているのですが、保存する時はserum freeのセルバンカー2で-130℃に保存しています。本来なら、-20℃→-80℃→液体窒素という保存が良いのでしょうが、今は一気に-130℃に入れています。
そろそろ起こし直そうと思い起こしたところ、非常に起きが悪く、半分くらいディッシュにくっつかず浮いています。
以前、serum入りのセルバンカーで同様に寝かしていたときは、起きの悪さは気になりませんでした。
そんなに起きが悪い細胞ではないと思うのですが、何か思い当たることがあれば教えていただけないでしょうか?
乱文で申し訳ありません。 |
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