全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.898-3 - 2011/09/10 (土) 02:51:14 - 思いつき 下記とか見てると、可溶性タンパクとして精製できていれば、それなりにちゃんとしてて、後から亜鉛を加えても大丈夫な気がしますが、どうでしょう。 http://www.kenkyuu2.net/cgi-biotech3/biotechforum.cgi?mode=view;Code=2985 あと、ちょっと思ったのですが、 zinc fingerを持つタンパクを大腸菌でたくさん発現させると、このタンパクにzinc ionを取られて、大腸菌の生育とかに影響が出てくるから、余分に加えているってことだったりしませんかね？余分に加えると発現が良好になるとか。zinc ionが大腸菌の生育やタンパク合成に必須かどうか知りませんが。

(無題) 削除/引用 No.898-2 - 2011/09/09 (金) 21:00:39 - 一般的なことじゃないんですが まぁよく知りませんが、zinc fingerタンパクを大腸菌で発現させてる論文を読んだときは大腸菌培養時に亜鉛を加えてました でも結局タンパク質によるんですかねぇ･･･

zinc fingerタンパク質の亜鉛結合性について 削除/引用 No.898-1 - 2011/09/09 (金) 17:25:22 - o-no お世話になります。 現在、組換えzinc finger型転写因子を用いて実験を行っています。 同転写因子の精製後に試験管内で亜鉛イオンを加えることで、zinc fingerと亜鉛の結合は生じるものでしょうか。それともタンパク質 合成時に十分量の亜鉛を存在させるべきでしょうか。 zinc fingerと言っても一概に結論は出ないかとは思われますが、 一般的な事として何か情報がありましたらご教示頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する 名前  メール  　アドレス非公開    タイトル  本文       設定  クッキーを保存（次回の入力の手間を省けます） 上に上げない（トピックの一覧で一番上に移動させません） 解決（問題が解決した際にチェックしてください） 暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。 送信

---

〔使い方〕 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。

---