大学院に入り実験初心者です。
質問させてください。
Trypan blueによって細胞の生死判定をしてみたのですが、
そちらではviabilityが90%近くありました。
Flowcytometryで同じ細胞をPropidium iodideをいれてみたところ
70%の細胞が死細胞と判断されてしまいました。
Flowcytometryを指導してくれている先生の評価では
Trypn blueの濃度に問題があるのではないかとのことで、
Trypan blueの最終濃度を調べていたのですが、
適宜調節というようなことが書かれていて、
明確な答が見つかりませんでした。
皆様はどの程度の濃度でTrypan blueによる生死判定を行っていますか。
基本的な質問で申し訳ありませんが、ご教授お願いいたします。 |
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