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(無題) 削除/引用 No.774-6 - 2011/08/13 (土) 09:15:53 - ２重免疫蛍光染色 kodamataroさん、これはよさそうですね。ありがとうございます。組織さん、量がいるのがネックですが、よさそうです。ありがとうございます。 yyyさん、それはやっていません。

(無題) 削除/引用 No.774-5 - 2011/08/12 (金) 23:17:53 - yyy 抗原Aに対する標識を全部終わらせてから、改めて抗原Bに対する標識を1次抗体から始める、というのはうまくいかなかったのでしょうか？ 抗原Aの標識に用いた2次抗体が外れて抗原Bに対する1次抗体に結合する、あるいはその逆も理論的にはありえますが、2次抗体の結合能と適切なコントロールをたてれば使えそうな気もしますが。もっとも、論文などに出す場合には別な抗体を用いた実験で確認するように言われるかもしれませんが。

(無題) 削除/引用 No.774-4 - 2011/08/12 (金) 22:38:33 - ABZO 1次抗体を直接、標識すればいいんじゃないかな。２次抗体なしということで。

(無題) 削除/引用 No.774-3 - 2011/08/12 (金) 20:17:17 - 組織 DojindoのHiLyte Fluorシリーズを使っています。抗体にもよりますが、免疫組織化学でも十分検出できるので、細胞でも使えると思います。10種類以上の抗体に使いましたが、1~2種類を除いて、おおむねうまくいってます。 注意点は抗体量が50ug以上必要、精製抗体でないとうまくいかないことがある（アルブミンが入っていると標識が阻害されるようです）。

(無題) 削除/引用 No.774-2 - 2011/08/12 (金) 10:50:31 - kodamataro 使ったことはありませんが Zenon標識というのがインビトロジェンから出ていたと思います。

２種の抗原に対する良い抗体がウサギ由来しかない場合 削除/引用 No.774-1 - 2011/08/12 (金) 10:43:11 - ２重免疫蛍光染色 細胞の２重免疫蛍光染色で、たとえばウサギの抗体にグリーンの抗ウサギ２次抗体、マウスの抗体にレッドの抗マウス２次抗体、をやったりしますが、２種の抗原に対する良い抗体がウサギ由来しかない場合とか多いと思います。 みなさんはこういう場合どうされますか。２種の抗原に対するウサギ１次抗体に別のラベルを共有結合などで入れるのは、シグナルが一般には弱くて使えないのでしょうか。

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