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(無題) 削除/引用 No.567-2 - 2011/06/24 (金) 00:35:43 - しろうとですが Apramycin硫酸塩を持っているなら、使えばいいんじゃないでしょうか？実際に使うのはもっと薄い濃度ですよね、多分。実験量にもよると思いますが、プレートを作るときにいれてしまう、もしくは、Apramycin入りプレートを作っておいてNalidixic acidを塗るとかで問題回避できませんでしょうか？ あと硫酸イオンが塩を作っているかどうかは硫酸何とかを加えてみれば分かる？分からない？どうでしょうか？ >Current Protocols in Microbiology >Add 50 μl of 50 mg/ml nalidixic acid and 50 μl of 50 mg/ml apramycin to 1 ml of water

Apramycin硫酸塩とNalidixic acid 削除/引用 No.567-1 - 2011/06/23 (木) 19:06:22 - ほうせん 放線菌のconjugationを試みているものですが、 薬剤塗布の overlayをする際に、 50 mg/mlのApramycin硫酸塩 25μl (薬剤マーカー)、と 25 mg/ml Nalidixic acid (0.15M NaOHに溶解) 20μl (大腸菌滅菌)を 1 mlのD.W.に溶かすと、沈殿が出てしまいます。 このままoverlayしても良いものでしょうか？ Nalidixic acidと硫酸イオンが塩を作っていると予想しています。 Apramycinは硫酸塩でないものを使用するべきでしょうか？ どなたか詳しい方ご教授頂けるとありがたいです。

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