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(無題) 削除/引用 No.537-4 - 2011/06/17 (金) 16:49:46 - いろは ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.537-3 - 2011/06/16 (木) 11:02:32 - mAb ELISAシグナル（吸光値）の間差が出ることは致し方ありません。 キャリブレーターを置いて換算濃度で比較すればデータは安定するはずです。 一方、ある検体を測ってその換算濃度値が都度大幅に上下するなら問題です。 手技（ピペッティング）、反応温度を一定にすることが肝です。

(無題) 削除/引用 No.537-2 - 2011/06/15 (水) 18:30:31 - ~ Valueは吸光度の値という意味でいいのでしょうか？ そうであれば、 まず、一般的にELISAのスタンダードの吸光度の値は毎回変わります。 時間や温度がアッセイごとに微妙に違いますので、値が同じということはまずありません。 ただ、それと共に検体の吸光度も変わり、標準曲線を引けば同じ数字になるはずです。 そのため、 >じ検体を試験しても毎回Standardのvalueが上下して、結果検体のvalueも上下してしまいます。 という部分に問題が生じているようには読み取れません。 スタンダードと検体の吸光度が一緒に上下しても、目的の抗原の濃度の計算値は変わらないでしょう。 もし、スタンダードの吸光度を毎回同じにしたいのであれば、 吸光度を測定し続けて、スタンダードの吸光度がある範囲に収まった時点のデータを使えば対応できるかもしれません。

ELISAのStandard値が毎回ずれる 削除/引用 No.537-1 - 2011/06/15 (水) 17:18:52 - いろは 和光純薬から出ているHuman B-amyloid(1-42) ELISA KITを使用しています。 題名の通り、同じ検体を試験しても毎回Standardのvalueが上下して、結果検体のvalueも上下してしまいます。 バックグラウンド、CV値は問題ありませんが、Standardのvalueが上下してしまうので非常に困っています。原因としてなにがあげられるでしょうか。 少ない文章で申し訳ありません。

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